ケネディクス株式会社、日本最大の不動産アセットマネジメント会社は、リフィニティブ・ジャパン株式会社が主催する「DEALWATCH AWARDS 2022」の株式部門で「Innovative Equity Deal of the Year」を受賞しました。この受賞は、ケネディクスが約66億円の不動産STOを実施し、国内トークン化有価証券の一つの方向性を確立したことによるものです。
ケネディクスは、資産規模146億円の物流施設を裏付け資産とし、発行価格の総額が69億1,500万円となる日本最大の不動産STOによる資金調達を完了しました。これにより、ケネディクスは不動産投資をさらに身近なものとするための新たなステップを踏み出しました。
ケネディクスは今後も不動産投資の新たな可能性を追求し、不動産セキュリティ・トークンとデジタル・アセットマネジメントの融合を通じて、個人投資家を含む幅広い投資家の皆様に、良質な不動産投資機会の提供を続けることを目指しています。具体的な計画や目標については、公式情報をご確認ください。
・【第一弾】
ケネディクス・リアルティ・トークン渋谷神南(譲渡制限付)
https://www.kdx-sto.com/fund_001/index.html
・【第二弾】
ケネディクス・リアルティ・トークン赤羽志茂(譲渡制限付)
https://www.kdx-sto.com/fund_002/
・【第三弾】
ケネディクス・リアルティ・トークンロンコプロフィットマート厚木Ⅰ(譲渡制限付)
https://www.kdx-sto.com/fund_003/
・【第四弾】
ケネディクス・リアルティ・トークン湯けむりの宿 雪の花(譲渡制限付)
https://www.kdx-sto.com/fund_004/
・【第五弾】
ケネディクス・リアルティ・トークンONSEN RYOKAN 由縁 札幌(譲渡制限付)
https://www.kdx-sto.com/fund_005/