Crypto Beer Punks(CBP)が独特の特典を提供する新しいNFTをリリースしました。その特典とは、ビール好きなら誰もが知っている名人、ビールスタンド重富の重富氏が、ビールを100杯まで注ぎに来てくれるというものです。これは、広島の名店で実際に重富氏からビールを注いでもらえる貴重なチャンスを、NFTの形で提供するという画期的な試みです。
CBPは約5,000人の参加者を持つ、日本の人気ビールコミュニティ。2022年11月にリリースしたNFTコレクション「CryptoBeerPunks」は、ビール愛好家の間で人気を博し、フロアプライスはリリース時のミント価格からすでに上昇しています。
今回リリースされるのはそのスペシャルバージョン。重富氏の特徴である白スーツと黒蝶ネクタイがデザインされ、まさに重富氏そのものをイメージしたNFTに仕上がっています。
重富氏は、一度つぎ、二度つぎ、三度つぎ、シャーブつぎなど、ビールの注ぎ方を見事にマスターし、それによるビールの味わいの違いを楽しむことができます。このユニークな特典が、NFT購入者に提供されるというわけです。
24日の21-22時、Openseaでオークション形式で販売されます。ビール好きのNFTコレクターにとって、これほど魅力的な提案はありません。お見逃しなく。
Crypto Beer Punks (CBP)
約5,000人が参加する人気のビールコミュニティで、クラフトビールの醸造環境整備を支援し、ビール愛好家向けのNFTコレクションも提供しています。
(Openseaコレクションページより)
重富氏
広島の有名店「ビールスタンド重富」の三代目。ビールの注ぎ方の名人として知られ、その独自の注ぎ技法でビールの味わいの違いを引き立てます。
(「ビールスタンド重富」重富氏 プレスリリースより)