麻雀Metaとは?
- 麻雀Metaは、暗号資産を使用して遊べるオンライン麻雀ゲームです。
- メタマスクというウォレットを使用して、ゲーム内での取引や入金を行うことができます。

簡単なゲームの説明
- 麻雀Metaは、伝統的な麻雀のルールに基づいています。
- ゲーム内での勝利や活動により、暗号資産を獲得することができます。
- ユーザー同士での麻雀対決(四麻のみ)の他に、NFTを活用したコンテンツがあります。
メイン画面

ユーザー同士での麻雀対決画面 
アカウント開設方法
- 公式サイトにアクセスし、メールアドレスとパスワードを登録します。
- メタマスクをダウンロードし、初期設定を行います。
- ゲームとメタマスクを接続します。

遊び方
- ユーザー同士での麻雀対決を行うには、既存の麻雀ゲームをプレイした方にとって何も違和感なく操作が出来る使用になっています。
- メイン画面よsり、「ランク戦」0r「東風クイック戦」を選択すると、「東風」0r「半荘」を選択できます。
- 選択する際に入場料(暗号資産)を払うか払わないかを選択できます。
- 払わない選択もできます。
- 暗号資産で場代を払うと、同じユーザー同士で試合がマッチングされ、試合結果の着順と点数(その他の要素もあり)により、暗号資産が増えたり減ったりします。
- ブロックチェーンゲームの特徴である、ゲームをしながら稼げる要素の一つとして、麻雀対決の結果、勝利することで稼げる、とも言えます。


実際に入金する方法
- メタマスクを麻雀Metaに連動していることを確認します。
 ※アカウント開設の際にメタマスクの連動を求められますので、基本的には連動しています。
- メタマスクにUSDTを入金します。
 ※公式サイト等には、USDTを入金すると自動で反映するとありますが、実際はもうひと手順必要です。
- 麻雀Metaのウォレット画面から、メタマスクに保有しているUSDTの中から、麻雀メタで使用する暗号資産に交換するための数量を入力し、「受信」をクリックし暗号資産の交換をします。
 ※暗号資産の交換とは、USDTと麻雀Meta上で使用するトークン「MJU」のことです。
 「MJU」は、USDTとの価格の比率が一定のトークンです。
 1USDT=0.1MJU
【注意点】
- USDTの購入に関して、麻雀Metaとメタマスク以外のサービスの利用が必要になる場合があります。
 操作や利用に関して自己責任が伴いますので、十分に気をつけてご利用ください。
- メタマスクから麻雀Metaで利用するトークン「MJU」への交換にはETH(イーサ)が必要です。
 暗号資産はUSDTとETHが必要ということです。ETHは交換の際の手数料です。
 ※ETHの必要量に関して、その時によって変動しますが約500円前後になります。2023年8月現在。

 
    
 
         
         
         
    

 
          