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DART’s 株式会社、P2B Crypto Exchangeで海外IEOを実施

DART’s 株式会社、P2B Crypto Exchangeで海外IEOを実施

DART’sの海外IEO実施

DART’s 株式会社は、2024年1月12日にP2B Crypto ExchangeでIEO(Initial Exchange Offering)を実施しました。当初は日本国内でのIEOを予定していましたが、CoinBest社の業務監査の不測の事態を受け、海外IEOを先行させることにしました。この変更により、海外IEOの後に国内外複数取引所でのリスティング上場を予定しています。

DARトークンのトークンセールページはこちら(P2B Exchange)

https://p2pb2b.com/token-sale/DAR-632/

 

 

IEOとは

IEOは、暗号資産取引所で実施される資金調達方法の一種です。取引所を通じてトークンを先行販売することで、コミュニティ強化や開発資金の調達につなげることができます。P2B Crypto Exchangeは、2017年に設立された中央集権型の暗号通貨取引所で、毎日約15億ドルの取引量を誇ります。

 

DARトークンの特徴

DART’sが発行するDARトークン(Digital Asset Right Token)は、エコシステム内の決済用トークンであり、NFT及びRFTの発行と流通にも使用されます。DARトークンのホルダーは、DART’s Vaultに対して収益分配の原資をデポジットすることにより、エコシステムの維持貢献に伴うインセンティブを得ることができます。また、実社会での実効性を持たせるため、世界各国の暗号資産取引所で法定通貨と交換可能となる計画があります。

 

日本企業の暗号資産発行とIEOの進化

日本の企業が暗号資産を発行し、IEOを実施することは、国内外でのブロックチェーン技術と暗号資産の進化を象徴しています。法律の改定により、日本企業による暗号資産の発行とその取引がより透明で安全になり、国際的な市場での競争力を高めています。DART’s 株式会社のような企業の動きは、日本の技術革新と金融進化の先駆けとして注目に値します。このような進歩は、日本がグローバルな暗号資産市場で重要な役割を果たすための基盤を築いていると言えるでしょう。

 

企業情報

 

出典元: PRTIMES

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